農村発見リサーチQ&A

よくあるご質問

Q1:参加費用はいくらですか?

A1:一部の自己負担分を除き、基本無料。宿泊施設は事務局が手配し全額負担します。交通費は1回あたり往復6万円を上限に補助となります。食費は参加者のご負担です。(1日3食、宿泊施設でご用意します)

 

Q2:朝食・夕食夕食はどうすれば良いでしょうか?

A2:①宿泊施設で提供、②宿泊施設近隣施設を各自で利用、③食事提供施設まで送迎、のいずれかの対応となります。①~③は開催地により異なりますので運営事務局よりご案内の際にお知らせいたします。いずれのケースでも食費は現地精算となります。

 

Q3:交通費・宿泊費はどのように精算されますか?

A3:宿泊費は運営事務局が予約を行いますので、清算は発生しません。交通費は参加者ごとに事前にご自宅から集合場所までの経路を確定し、ご自身で手配をして頂きます。研修終了後に半券や領収書等の必要書類を提出して頂き、口座振り込みにて後日返金精算となります。交通機関の領収書・搭乗証明書が必要となりますので、失くさずにお持ちください。

 

Q4:誰でも参加できますか?

A4:本研修には18歳以上60歳未満で、農業または農山漁村の活性化、地域づくりボランティアなどの活動に興味のある方で、地域の課題解決に役立ちそうなスキルをお持ちの方を対象としています。各地域の受入れ可能な人数には限りがございますので、応募者多数の場合には参加者の選考を行います。予めご了承くださいますようお願いいたします。

 

Q5:外国籍ですが参加できますか?

A5:農林水産省の交付金を用いた事業のため、研修対象者は日本国籍を有する方、もしくは日本国の永住権取得者となります。

 

Q6:3回全てに参加しなければいけませんか?

A6:はい、4泊5日×3回、合計14日間の全プログラムへの参加が必須となります。また、終了後にも継続的に現地と交流を続けていける方を優先させていただきます。

 

Q7:参加までの流れを教えてください。

A7:参加希望地域の応募フォームからご応募ください。書類選考の結果をメールにてご連絡します。選考に進んだ方にはオンライン面談の日程を調整し、後日面談を受けて頂きます。採用された方にはご本人確認書類をアップロードして頂いた後、当日までのご案内をいたします。この際のご連絡はメールでのやり取りになりますので、@harenohi.worldからのメールを受信できる状態にしていただくようお願いいたします。

Q8:宿泊場所はどのような施設になりますか?

A8:研修地域により、ビジネスホテル、農泊施設、民宿等、異なります。各イベントの開催概要をお読みください。
 

Q9:宿泊施設は、個室ですか?

A9:開催地により個室の用意が可能な場合もありますが、基本的には相部屋となります。また個別対応による個室の用意等はお受けできませんので、予めご了承ください。詳細は各開催概要をご確認ください。
 

Q10:Wi-Fiは使用できますか?

A10:研修地域により異なります。宿泊施設に設置されている場合もございますが、必須である場合はポケットWi-Fi等を各自でご用意ください。
 
 

Q11:前泊や延泊は可能ですか?

A11:前泊や延泊は禁止となっております。農林水産省の交付金を用いた事業のため、本研修以外の目的が生じているとみなされた場合、交通費等の補助は受けられませんので、予めご了承の上ご応募ください。
 
 

Q12:研修中にケガをした場合はどうなりますか?

A12:傷害保険に加入いたします。
 
 

Q13:研修手当は出ないのですか?

A13:本研修では手当の交付は行っておりません。
 
 

Q14:自家用車での参加は可能ですか?

A14:交通費精算及び研修場所の駐車場確保の問題から、自家用車での参加はお断りさせていただきます。公共交通機関のご利用をお願いいたします。
 
 

Q15:複数の場所への参加は可能ですか?

A15:可能ですが、応募者多数の場合は初参加の方を優先させていただきます。