石垣島産パインの魅力を発信するプロモーションメンバー募集!

沖縄県石垣市
  • 1st2023.08.01(火)~ 08.05(土)
  • 2nd2023.09.27(水)~ 10.01(日)
  • 3nd2023.12.06(水)~ 12.10(日)

石垣島で地産品の認知度、価値向上に力を貸してくれる仲間を募集します。

■ 開催日程(4泊5日×3回 全15日間のプログラム)
1回目:2023年8月1日(火)~5日(土)
2回目:2023年9月27日(水)~10月1日(日)
3回目:2023年12月6日(水)~10日(日)

■ 募集締め切り
2023年6月23日(金)

▾ まずは受入れ農家さんインタビュー動画をチェック!
このプロジェクトで訪問する受入れ農家さんの様子をまとめてご覧になれます。

 


< 目次 >
▶︎ 石垣市ってどんなところ?
▶︎ 今回の受入れ農家さんのご紹介
▶︎ こんな人に来てほしい!
▶︎ 応募要項・開催概要
▶︎ 応募フォーム


国産パイン発祥の地!沖縄県石垣市ってどんなところ?

石垣市の特徴

石垣島は、沖縄本島から南西へ約410km(那覇空港から飛行機で1時間)の東シナ海に浮かぶ八重山諸島の主島です。日本最南端の市となっており、人口はおよそ50,000人。

観光業が盛んで、世界中から多くのダイバーが訪れたり、「星空保護区」に認定されるほどの星空、白い砂浜とエメラルドグリーンの海による美しいパノラマが広がる、など南国特有の温暖な亜熱帯海洋性気候と自然環境が魅力です。

そして、南国ならではの「食」もこの島の魅力の一つ。島内のファーマーズマーケットでは、ブランド牛として有名な石垣牛、島野菜やマンゴー、バナナ、パインなど南国フルーツなど島の食材が数多く揃っています。


石垣市にあるファーマーズマーケット、ゆらてぃく市場。副店長の玉代勢(たまよせ)さん


店内には島内の特産品が豊富に取り扱われている

そんな数ある特産品の中でも、今回注目していくのが「石垣島産のパイナップル」です。

国産パイン発祥の地は石垣島!


石垣島にあるパイン発祥の地を記す石碑

国産パイン発祥の地はなんと石垣島。1935年、台湾のパインの缶詰工場の関係者と栽培農家が石垣島に移住。島の有力者と会社を起こしたのが、沖縄パイン産業の起点となっています。それから石垣島では広くパイン栽培が広がっていき島の産業として根付いていきました。

貴重な国産パイン。石垣島産のパイン


パイナップルは株本からニョキっと生えている

今回のテーマとなるパイナップルですが、国内生産量はなんと3~4%。国内で流通しているほとんどが海外産です。そんな中でも、貴重な国産パイナップルの産地となっているのが沖縄本島、次いで石垣島です。

石垣島のパイナップルの収穫時期は4月~8月上旬。収穫時期になると島内の市場にパインが多く流通します。


太陽をたっぷり浴びた石垣島のパイナップル。見るからに美味しそう!

パインの品種も様々。果肉が乳白色で柔らかくしっとりした甘さと桃の香りが特徴の、「ピーチパイン」。酸味が少なく、甘味が強く、千切って食べることができる台湾の品種「ボゴール(スナックパイン)」、酸味と甘味のバランスが良く、果汁が豊富でジューシーな「ゴールドバレル」など。

時期によって、様々なパインの品種の味を楽しむことができるのも石垣島の農業の魅力の一つでもあります。


今回の受け入れ農家さんご紹介

そんな貴重な国産パイナップルを生産している生産者の皆さんをご紹介します。

全国的に、「国産パインの認知度がそもそもない。石垣島でパインが作られていることも知られていない。」そんな希少なものを石垣島で作っていることを、もっと多くの人に石垣島産パインを知ってもらいたい。

旬の時期は多く島内に出回るので価格が安くなる。美味しい時期が安く、生産者が納得いく味では無い時期に出回るものの方が高くなるということも課題に感じているそうです。

◼️てぃだぬファーム
荒木俊之(あらき・としゆき)さん



千葉県から6年前に石垣市に移住して現在新規就農3年目。石垣島に移住して果物を作りたいと思い、パインと出会う。

音楽イベントの企画やラジオのDJ、自らポッドキャストを配信するなど、農業をしながら石垣島ライフを楽しんでいる。


畑ではいつも大胆に鎌でパインを切って味見しているそうです。贅沢!

パインは追熟せず、取るタイミングで味が変わるそうです。4月から出て来る。

早い時期はオレンジの色で収穫、気温が上がる7月頃は青い色で収穫をしていく。

タイミングで取る色を変えていくのが特徴なので、慣れないと収穫を手伝ってもらいにくいそうです。パイン栽培は技術と経験が必要なようです。

もっと詳しく:
てぃだぬファーム Instagram

◼️やえやまファーム
農産部部長
山中広久(やまなか・ひろひさ)さん

東京都出身。石垣島のパインの美味しさに感動して、「自分もパインを作ろう」と思い、8年前に石垣島に移住。「農薬を使わないで作物を作ってみたい。」と思い、国内でも希少な有機パインを栽培しているやえやまファームで有機パインを作っている。年間300玉のパインを食べて、パイン栽培について日々研究を重ねている。別名パイン王子。

そんなパイン博士とも言えるほど、パインに情熱を注いでいる山中さんが手掛けた商品がこちら。


空港やファーマーズマーケット、インターネットでも販売をしている

「夏場にしか取れないパインをジュースとして絞って、石垣島のパインを年中味わってほしい。」との思いから製造を手掛けたとのこと。

ハワイ種をクラッシュ方法で絞った、パイン100%無添加のジュースは濃厚で自然なパインの甘さがあります。

山中さん自身、パインを作っていてよかったと思える一本だそうです。

もっと詳しく:
やえやまファーム | 山中 広久(農産部) 「絶対に不可能」と言われた日本唯一の有機パイナップルへの挑戦

◼️Mammy Farm
杉原真美(すぎはら・まみ)さん

千葉県から移住し、新規就農5年目。前職はマッサージ師をしていた。
石垣島のパインと出会い、美味しさに感動したこと、生産者の道に進む。土からもらえるエネルギーを自分だけではなく色々な人に感じてもらい、農業を通して人に癒しを提供したいと考えている。

もっと詳しく:
mammy farm Instagram

パイン農家が感じている課題とは?


課題はズバリ!

石垣島産パインの認知度向上

消費者目線でパインの魅力を見つけて、発信をしてほしい

希少性が高い国産パインを作っている石垣島ですが、そのほとんどが島内で流通しているのが現状です。収穫時期の4~7月は島内では多くのパインが流通します。そのため、国内では希少性があるにも関わらず、島内では手に入りやすいことから価格も安いそうです。

島外では希少性がある国産パイン。「島外に発信することができれば、もっと価値が付けられるのではないか。」そんな風に生産者の皆さんは考えています。


こんな人に来てほしい!

今回受けれて下さるのは主に新規就農の農家さん達です。

今までは栽培に力をいれてきましたが、これからは販売にも力を入れていきたいと考えています。石垣島の先輩農家達もパインを生産してきましたが、そのほとんどが島内流通で島外を視野に流通させることはこれからの試みになるのでその道はまだまだ未開拓です。

そこで、これから、

「どんな人に島のパインを届けることができればより価値あるものになるか」

「どのように伝えれば価値や魅力が伝わるか」

を一緒に考えて実践してくれる仲間を募集します!

■ 求めるスキル

・商品ブランディングが得意な人
・マーケティングや販促の知識がある人
・カメラ、フォトグラファー、映像作成など、魅せ方が得意な人
・ライター、コピーライターなど文字で伝えることが得意な人

など、発信先を定めて、島のパインの魅力を言語化や映像などで表現し、伝えられるスキルがある方。

■ 求める人物像

・農業に興味関心がある(農作業経験があったら尚良い)
・地方創生に関心がある
・継続的に石垣島パイン魅力発信に関わってくれる
・何でも前向きに取り組める
・自主性があり、アウトプットすることが得意な方
・自らで思考し、チャレンジする事ができる方
・体力に自信がある方

そんな人に、石垣島産パインをPRする仲間になっていただきたいです。

■ このプロジェクトで体験できること

・パインの収穫作業、手入れ、植え付け作業など島の農業を体験できる
・パインの食べ比べができる
・自身のスキルを活かして地域産品PRに貢献ができる
・移住や新規就農の支援について自治体の方から直接話を聞ける

■ 参加者に期待すること

まずは、参加する皆さんにパイン畑に来てもらって一緒に農作業をしてパインを好きになってもらいたい!僕たちが大好きなパインを参加者の皆さんの力を借りながら一緒に発信していけることをやっていきたいそうです。

石垣島のパインの魅力を発信してくれる、皆さんのご参加お待ちしています!


開催概要

■ 開催日程(4泊5日×3回 全15日間のプログラム)
1回目:2023年8月1日(火)~5日(土)
2回目:2023年9月27日(水)~10月1日(日)
3回目:2023年12月6日(水)~10日(日)

■ 募集締め切り
2023年6月23日(金)

■ 研修内容
※天候や作物の生育状況により、研修内容、時間が変更になる可能性があります。

⚫︎1回目:【パイナップルの収獲、植え付け、苗取、片付け作業】(3名の受け入れ生産者のほ場を日替わりで訪問)
≪ 1日目 ≫
午後 空港集合・移動
研修先の現地確認、研修内容レクチャー等
≪ 2~4日目 ≫     
午前・午後 農業研修(圃場にて農業研修)
≪ 5日目 ≫ 
午前中 農業研修 
午後 ワークショップ等 
研修終了

⚫︎2回目:【パイナップルの植え付け、苗取作業】
≪ 1日目 ≫
午後 空港集合・移動
第2回目研修内容レクチャー等
≪ 2~4日目 ≫
午前・午後 農業研修(圃場にて農業研修)
≪ 5日目 ≫ 
午前中 農業研修 
午後 ワークショップ等 
研修終了

⚫︎3回目:【パイナップルの除草、肥料撒き、潅水など】
≪ 1日目 ≫
午後 空港集合・移動
第3回目研修内容レクチャー等
≪ 2~4日目 ≫      
午前・午後 農業研修(圃場にて農業研修)
≪ 5日目 ≫ 
午前中 農業研修 
午後 ワークショップ等
研修終了

■ 募集人数
6名程度
※応募状況により増減する場合がございます。

応募条件
18歳以上~60歳未満。15日間の全日程に参加可能な方で、石垣島のパイナップルの認知度向上の為に役立つ知識やスキル、または熱意をお持ちの方。
※プログラム終了後も継続的に交流して頂ける方を優先します。

■ 参加費用
一部の自己負担分を除き、基本は無料です。

▼全額補助対象
・宿泊費用
宿泊施設は事務局が手配します。

▼全額もしくは一部補助対象
・交通費
1回あたり往復6万円を上限に補助となります。
上限を超えた場合の交通費は参加者負担となります。
(例)
往路(航空券/電車運賃)4万円
復路(航空券/電車運賃)4万円
合計8万円の場合→2万円は参加者負担

▼全額参加者負担対象
・食費
朝昼晩いずれの食費も参加者負担となり、現地での精算となります。

※重要※
▼交通費の精算について
①事前にご自宅から集合場所までの経路をスタッフより確認連絡を行います。
②プログラム実施後、搭乗証明書や領収書等の必要書類を事務局へ提出。
③書類に不備がなければ順次、指定口座へ返金精算を行います。

■ 宿泊施設

沖縄県立石垣青少年の家 宿泊棟
宿泊時は相部屋となります。
その他宿泊施設に関する点は上記リンクより公式ホームページをご確認ください。

■ 応募方法
お申し込みフォームよりご応募ください。

書類選考に通過された方には、オンライン面談のご案内メールをお送りします。
※所要時間は15〜30分程度を予定しています。スタッフ1〜2名と受入れ農家さんが参加し、お持ちのスキルやご経験、課題解決のアイデアなどをお聞ききする予定です。

後日、面談の結果をメールにてご連絡致します。
※個別の選考結果理由についてはお答えしかねます。悪しからずご了承下さいますようお願い致します。

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